第一条(給与)

  1. 最低賃金法に基づき、事業所の当該地域における最低賃金を下回らないようにすること。(基本的に、最低賃金は各都道府県別に毎年更新される。
  2. 今回の募集(提示された職種、労働条件)に対して支払われることが保証される最下限の金額を必ず記載すること。「応相談」や「面接後決定」という表記は不可。
  3. 名目の如何を問わず、明記した給与金額から正当な理由なく金銭を天引きすることを禁止する。

第二条(日給表記)

日給で表記する場合、日給+実働時間を明記、最低賃金×稼働時間以下の賃金設定をしないこと。 

〈表示可能な例〉
・日給7,500円(実働5時間) ※日給は「最低賃金×実働時間以上」の設定とする
・日給7,000円 9時~22時の間で4時間
〈表示不可の例〉
・日給6,000 円~ ⇒実働時間記載なし
・日給7,000円 9時~22時の間で7時間 ⇒最低賃金以下の支給のため
・日給5,000円+インセンティブ 10時~20時の間で7時間以上 ⇒インセンティブを抜いた場合、最低賃金以下
・日給7,000円 9時~22時の間で4時間以上⇒時給表示のない「○時間以上」は禁止

第三条(業務委託契約)

  1. 学生を一定の期間継続的に受け入れるのではなく、仕事単位で業務を学生に委託する場合には、学生との間で業務委託契約を締結することとする。
  2. 前項の場合、企業と学生との間の契約は、『業務委託契約』であり、雇用契約ではないこと、それゆえ、「労働者」であることを前提とした対応がなされないこと(たとえば、労災保険法に定める補償が受けられないこと等)を学生側に十分に説明する必要がある。
  3. 学生と業務委託契約を締結する場合には、以下のことに留意する必要がある。なお、以下とは異なる扱いをする等、実態的にみて、企業と学生との間に使用従属関係があると判断される場合には、学生は労働基準法第9条の「労働者」に該当する可能性がある。
    ・企業側に指揮命令権がなく、学生に仕事の依頼、業務従事の指示に対する諾否の自由を与える必要がある。
    ・作業場所及び作業時間を指定しない。学生の作業時間を管理しない。
    ・業務遂行の対価は、時間単位ではなく、仕事単位で定める。
  4. 業務委託契約の締結対象となる学生を募集する場合には当社に事前申請の上、所定の用紙によって許諾を得ること。

第四条(企業・事業内容・求人の掲載基準)

本サービスへ求人を掲載する企業、事業内容、及び求人情報は、以下に該当しないものとする。
・法令に違反する事業内容、掲載内容。
・ナイトワークやアダルト系の事業内容、求人内容。
・求人以外の目的での広告出稿。
・虚偽の内容や誇大表現の掲載。
・客観的事実のないトップ表記(日本最大、業界TOPなど)
・学生に誤解を生じさせるような表現内容。
・掲載内容と異なる条件での雇用、採用実態。
・法令で定められた賃金より低い賃金の掲載。
・差別的表現を含んでいる(性別・国籍・宗教・思想など)。
・著作権、肖像権など第三者の権利を侵害している、または侵害する可能性がある。
・ねずみ講、マルチ商法などの法律で禁止されている内容を含んでいる。
・当社の定める募集条件の記述方法に反した内容の記載。
・官公庁の許認可や登録、届出などを必要とされる事業において、その対応を怠っている。
・学生から企業、求人内容について苦情、相談が多数寄せられたことがある。
・学生に有意義なインターンの機会を提供できない内容と当社が判断したもの。
・学生に物・サービスの購入を強要しないこと。
・その他当社が不適当と認める内容を含んでいる。

第五条(違反した場合)

本サービスに掲載する企業は、本広告掲載規程に従うものとし、違反していることが発覚した場合は、掲載期間中でも当社は掲載企業の了解を得ることなく広告の掲載を保留・中止できるものとする。また掲載期間の短縮によるご返金はしないこととし、掲載が再開された場合でも、 期間の延長は行わないこととする。

第六条(本広告掲載規程の変更)

本広告掲載規程は状況に応じて変更することがある。

附則

本広告掲載規程は、2020年4月15日を制定日とし、2020年5月1日より施行するものとする。

株式会社prezy
代表取締役社長 髙橋 佑熙